ドキュメント防災庁舎 震災10年 南三陸11人の証言/(7)一夜 18:00/口数が減り、やがて沈黙/変わり果てた町 朝日照らす 津波で壁が抜けた宮城県南三陸町の防災対策庁舎3階で、10人は炎を囲み、冷え切った体を温めた。ぬれた衣服や下着を手でかざし、乾